冷え性と低体温の怖い関係!?

体温が低いと、身体はどうなってしまうの?

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冷え性と低体温、似てはいますが、

全く同じものではありません。

冷え性の定義は身体が冷えやすいということ。

症状の程度には、個人差があります。

それに比べ、低体温とは基本的に体温が低い状態を指します。

慢性的に身体が冷えている状態というわけ。

冷え性も危険ですが、当たり前になってしまうと、もっと怖い低体温に…。

 

「まだ軽い冷え性の段階ならば、改善も可能です!」

完璧な低体温になってしまうと、

身体はどんどんと弱くなってしまうことに…!

冷え性から低体温へと進化する前に、

気をつけていきましょう!

低体温ってどんなもの?

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「低体温」とは、言葉の通り、体温が低いことです。

通常人間の体温は36~37度前後で安定しています。

ですから、36度以よりも低い状態が続いてしまうと、

ちょっと危険というわけですね。

例えば、風邪をひいたときには熱が高くなります。

それはウイルスを死滅させようと、身体の防衛反応が働くから!

体温が高くなれば、こうしたウイルスは

体内で生きていけなくなるのですね。

普段から体温が高めの人は、

身体に悪いものをあまり寄せつけることがありません。

体温が低くなればなるほど、

身体の免疫力は低くなってしまうのです。

「冷え性はもちろん、低体温になってしまうと、

常にウイルスの危険にさらされてしまう…。」

低体温というだけで、身体は余計なエネルギーを必要とします。

そうなれば身体は自然と疲れやすくなり、病気にもかかりやすく…。

「低体温が、別の病気を引き寄せてしまうのです!」

そういえば、私も昔から平熱は低い方でした。

朝とはいえ、プールに入るために計ると、

35度代の体温もざらにありましたね。

「今考えれば、あの頃から冷え性の土台は出来ていたのか…!!」

 

低体温は、自分ではあまり自覚症状がありません。

また、冷え性は併発せず、

手足が冷えるような特徴も現れないことがあります。

何らかの形で体温が低いと解ったら、自分が低体温かどうか、

何日か体温を計って確かめると良いですね。

 

冷え性からの低体温

今はまだ低体温ではない、という人も油断は禁物です!

冷え性ということは、通常よりも身体は冷えやすく出来ています。

いつも低いわけではないとはいえ、

冷え性が続けば、どんどんと慢性化してしまうことに…。

最初から低体温だったという人よりも、

冷え性が悪化したほうが厄介でもあります。

冷え性は、手や足先が部分的に、

極端に冷たくなってしまう症状。

「ですから、1度冷えるとそれを温めるのはとっても大変!」

 

単に低体温のケースより、冷え性を伴っている方が、ずっと回復は遅くなります。

「冷え性と低体温の相乗効果で、身体はカチコチ状態に!!」

冷たーく冷やしたジュースに、さらに氷を入れるようなもの。

キンキンですね!!

冷え性の人は特に、これ以上症状が悪化しないよう、

冷え性へと進化しないよう、

注意が必要です。

「冷え性ぐらい、という油断が、どんどん症状を悪化させることに!」

冷えを侮ることなく、危機感を持ってほしいですね。

低体温と感じたら、気をつけること!

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どうやら自分は低体温かもしれない…と気がついたら、早目に対策を!

低体温は自分では気が付きにくいものです。

気が付けたことはラッキーです!

 

冷え性も低体温も、特別な疾患が原因でなければ、

気をつけることはほぼ同じです。

「つまりは身体を温める、ということ!

それも、身体の内側から!」

 

そうなんです、重要なのは身体の内側からの温め。

冷え性、低体温というのは、身体の表面だけでなく、

芯から冷えてしまっている状態。

中を温めないことには、焼け石に水というわけです。

即効性のある方法としては、温かいものを食べる、飲む。

湯ぶねに浸かり、身体全体を温める。

そして、とにかく身体を休めて緊張を解いてあげることです。

ただ、こうした方法は有効ではあるものの、

あくまでも一時的な方法です。

根本的な解決にはなりません。

冷えを治すためには、冷えにくい生活を送る必要があります。

毎日の生活習慣が、冷えにくい身体を作ります。

少しずつでいいのです。

身体に優しい生活を心がけてあげましょう。

夜に寝て、朝に起きて、お腹が空いたら食事をする。

身体を適度に動かして、汗をかく。

そうした生活が、結局は身体にとっては1番有効な薬となるのです。

まとめ

  1. 低体温の性質を知り、自分が低体温かどうかをチェックしよう!
  2. 冷え性から低体温へと進化することのないように!進化した低体温はとても厄介!
  3. 冷え性だと感じたら試したいポイント。身体を内側から温めて!

以上が、冷え性と低体温との関係を、私なりにまとめたものとなります。

冷え性は低体温とは違いますが、

どちらも互いに症状を悪化させ合ってしまう恐れがあります。

 

まだどちらかの症状で済んでいるうちに、改善を試みましょう。

身体を冷やしたままにしてしまっては、確実に病気にかかる確率は高くなります。

自身の健康を考えるならば、今から少しでも生活を変えてみませんか?

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